医者の言葉にショック！段々弱っていく夫＆年金生活のご飯

 おはよう御座います。

朝は涼しく気持ちの良い朝ですが、

今日も暑くなるのでしょうか？

昨日の朝は涼しく上着を一枚必要なくらいでしたが、

昼ご飯を食べている時、夫が暑い暑いと言い出し

汗をびっしょりかいて

肌着まで交換したのでした。

体温調整がうまく働かなくなったのかも？

８７歳の誕生日を迎えた頃から急に衰えが加速した感じがします。

元気だった知り合いが亡くなったりした事も、

気力を失う原因かも知れませんが、、、

同じ介護施設（リハビリ型）に通っていて自分より

2、３歳年下の方が、続いて旅たちを目の当たりにした事も。

「元気だったのにな〜」

「俺より若いんだ！」

の言葉の後、、、食力も無くなってきたのです。

リハデイ（介護施設）にいく日は朝早くから起きて

着替えや、髭剃りしたりするけれど、（火、木、土）

休みの日は中々起きて来なくて、、

昨日は９時近くに起きて来たのは、良しとしても

中々朝食を取ろうとしない。

ボ〜ッとして

テレビを見ているのか、

顔はテレビに向いているのだけど、

生気のない様子

結局朝ご飯が終わったのは、

１１時！

当然昼ご飯の時間もズレ、、、、、

体重も減ってきた。

身長　

163cm

体重

５０キロ

６０キロ以上あったのに段々減ってしまった。

生きる気力が無くなしつつあるようです。

脳梗塞以来10年以上かかりつけの先生の言葉にもショックを受けた。

「もう８７歳！、これまでの病歴から考えても

この状態が保たれているのは、オンの字ですよ。」

「８７歳の人に、酒呑むな。とか甘いものを控えろ、とか言えたくない。」

「食べたいものを食べて、飲みたいものを飲んで、良いんじゃないかな〜」

家族としては、１日でも長く生きて欲しいから、

甘いものは血糖値が上がるから、控えていたし、

お酒もね〜

血圧も心配だから、、、って

野菜も、お肉も、お魚も食べて！

言ってしまう。

もう生い先短いのだから、好きにさせた方が良いのか？‘

このブログをいるうちに、

なぜ、気力がなくなったのか。

思い当たりました！

家族である私がショックを受けたように

先生（医者）の言葉に本人はもっとショックを受けていたのですね。

（知人の死ばかりではなかった）

今までのように、

甘いものは控えてとか、

タバコは駄目とか、（吸わないけれど、、）

人生先がある人のように、

まだ、生を諦めていないのに、

注意して欲しかったのだと思う。

老いを止めることは出来ないけれど、

生は諦めてはいないのだから、、、

年金生活のご飯

朝ご飯

たっぷりサラダ＆目玉焼き

食パン（バター、納豆）

甘酒＆豆乳ヨーグルト

アシタバ青汁

コーヒー

昼ご飯は

写真を撮るのを忘れてしまった。

夕ご飯

マグロのカルパッチョ（パクチー、新玉ねぎ）

蕗とさつま揚げ煮物

キムチ納豆

漬物

お読みいただきありがとうございました。

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