穏やかないいお天気です〜
暖かい朝です❣️
「お金貯めたってしょうがないよね。」
これは友の言葉です。
コロナ禍でどこにも出掛けられず(ランチも温泉も旅行も)
「お金の使う場所がなくなってしまった〜〜〜〜〜〜〜〜」らしい。
羨ましい限りだがその言葉を聴いてから私の心がザワザワしている。
節約って言うことまでは、あまり意識していなくとも
少しでも安い物買うとか、、、、身についてしまっている。
卵ならMサイズを買う
Lサイズの方が10円くらい高いのです。
野菜でもお肉でも グラムとか値段とか見てお得な方を選ぶ、、、、、
長年身についてしまった行動スタイルになっている。
例えばお財布にたっぷりお金が入っていても、この習性は変わらない!
多分これからもずっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なぜなら
この行動が一番落ち着くから、、、、
よく言う貧乏性なのでしょうね。
「お金貯めったてしょうがない」と言った友は
40歳代で未亡人になり苦労して2人の子供を育て上げ
今は月曜日から金曜日までは長男宅で子育て応援して
週末は自宅に戻りお一人様を満喫する生活パターン。
支出は週末のお一人の時のみ。
それがあの言葉になったのですが、
確かに子供達も自立している。
孫にお小遣いあげるくらいしか使い道がないのでしょう。
今朝のTV放送でも60歳以上のファンション雑誌がヒットしていると、
特集していましたが、お洒落な60代、おしゃれしたい高齢者が増えているようです。
同じくネットでも
「なんとなく貯めこむ人生は、もったいないすぎる。」
「いつ死ぬかなんてわからない」という現実的な疑問もあるが、
「安全にかつ不必要な金を残さない」ためには
人が生きられる最長の年齢を想定すればいいと。
自分が可能な限り長寿をまっとうすることを前提に1年当たりの
消費額を決定すると良いらしい!
私の場合最長で100歳を想定して
「ゼロで死ぬ」
ためには、、、、、計算?
疲れる〜〜〜〜
めんど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)
googleに出ていた
DLE WLTH ZERO
人生が豊かになりすぎる究極のルール
(ゼロで死ぬ)ビル。パーキンス/児島修訳
これを読んで見たいと思い図書館にリクエストしてきました。
自分で購入すれば良いものを、、、、、
習性は治らないのでしょう!
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